上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
931 本当にあった怖い名無し sage 2009/07/18(土) 18:12:25ID:QFG7ihxT0子供の頃の不思議体験 4 
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1231520224/

768 :思いで1/3:2009/07/18(土) 12:02:19 ID:Bcrzt4dG0 
急に思い出したのでカキコ。 

小学生低学年の時、けっこういじめられるのに遊んでる 
高学年二人組(女子)がいた。 
その二人はけっこう悪い子で、人んちに勝手に入ったり、 
自分がいじめてる奴らに万引きさせて喜んでるような子らだった。 

夏休みに入ったばかりの暑い日に、その二人に遊びに誘われて 
嫌々ながらついていくと公民館(?)みたいなところに入ろうと言い出した。 
扉は開いていて、職員が事務所にいるのが見えた。 
多分そこは子供が勝手にはいっていい場所でなく、許可取って会議室なんかを 
借りるところだったと大人になった今ならわかる。 
それでも、二人が先に入っていったので、私もしかたなくそこに忍び入り、 
置いている備品(ホワイトボードとか)を壊したりして遊んだ。 

私は臆病だったので、人が来やしないかとびびりまくってた。 

932 本当にあった怖い名無し sage 2009/07/18(土) 18:13:24ID:QFG7ihxT0769 :思いで2/3:2009/07/18(土) 12:44:47 ID:Bcrzt4dG0 
二人が急に「かくれんぼしよ~」と言い出して、 
いつもなら絶対鬼にされるのに、隠れる側に回された。 

私は、遊んでいた会議室の隣の小ホールみたいなところの緞帳の中に隠れた。 
夏の暑い時期だったので、緞帳の中は風が通らず、めちゃくちゃ暑かった。 
鬼役の「もういいか~い」が聞こえたが、私は声を出すと大人が来るのでは 
と思い、返事ができなかった。 

しばらく鬼役が探しに来るのを待ったいたが、いっこうに探しに来ない。 
二人にいじめられていた私は、すぐに(これは放置だな)と感じ、 
緞帳から出た。辺りからは何の気配もせず、蝉の声もなぜか途絶えていた。 

びびってたのが急に怖い気持ちに変わって、私は元いた会議室に戻った。 
案の定、二人はおらず、私は泣きたいのを我慢して「○○ちゃ~ん、××ちゃ~ん」と声に出して二人を呼んだ。 
そこで怖さで忘れていた(人が来るかも)というのを思い出して、私は会議室から走って逃げた。 

その会議室は2階にあり、さっき事務員の人を見た事務所は階段を降りて 
すぐ右手にあったのだけど、そのドアからは誰も姿が見えなかった。 
私は見つかるかも、と思いながらもなぜか事務所の中を覗きにいった。 

中を覗くと誰もいなかった。 
扇風機が回ってて、電気もついてて、確かにさっきまで誰か居たはずの 
雰囲気が漂っているのに、事務所はもぬけの空。 
昔のコピー機のブルーコピーもまだ濡れてるみたいな紙があった。 

933 本当にあった怖い名無し sage 2009/07/18(土) 18:14:28ID:QFG7ihxT0770 :思いで3/3:2009/07/18(土) 13:08:08 ID:Bcrzt4dG0 
外に出ると夏の日差しがめちゃめちゃ強いのに、何故か暗いような感覚を覚えた。 
公民館の前の道路は田舎とはいえ、普段は車がけっこう通っているのに、 
全く車も、人も通っていなかった。 
私はもう一度、遊んでいた二人の名前を呼んでみたが、声がどこかに吸い込まれて 
いるように通らず、私の声以外も何の音もしていなかった。 

私は家へ帰ろうと思った。 
不安なのと怖いのとで本当は走ってしまいたかったが、 
何故か走るのはよくない気がして無理矢理歩いて帰った。 
その間も誰にも会わず、よく知った通学路がまるで表面だけ似ている 
別の場所に思えた。(ちなみに、その公民館は学校の近くにありました。) 

934 本当にあった怖い名無し sage 2009/07/18(土) 18:15:38ID:QFG7ihxT0771 :思いで4/3:2009/07/18(土) 13:09:55 ID:Bcrzt4dG0 
3つで書き込めるかと思ったのに、無理だった。。 
ごめん追加。 

その通学路に、田んぼがずーと続く場所があるのだけど、 
その田んぼの畦におじさんが一人農作業をしているのを見つけた。 
私はやっと人に会えたことでほっとし、気が楽になった。 
50mくらい近づいたところで、おじさんがふと、私に気がついた。 

おじさんは急に作業を止めて道路まで出てくると、初対面の私に、 
「いやぁー、あんたこんなところで何してんの」と聞いた。 
私は気が楽になっていたので、特に何も考えず、家に帰るんです、と 
答えた。おじさんは、ちょっと笑って「あーそれなら良かったわ、 
こんなところに小学生が来るのは良くないから」と言った。 
私は、さよなら、といっておじさんと別れた。 

その後、家に帰りつくまで誰とも会わなかった。 

次の日、また例の二人が家に迎えに来て、いきなり頭をなぐられた。 
なんで、と聞くと勝手に一人で帰って遊んで欲しくないなら、最初から 
そう言えと二人してすごまれた。 
勝手に帰ったのはそっちやろ、と口ごたえしてまたしばかれた。 

さっき書きましたが、おじさんと会った場所は通学路です。 
その時は何も感じませんでしたが、小学生がこんなところに、というのは 
今考えると、ちょっと変な感じがします。 


長文ですいません。 
今までずっとそんなことがあったのを忘れていたのに、 
急に今年の今になって思い出すのは何かの予兆だろうか。ちょっと怖い。 


 時空のゆがみとブラックホール
関連記事
スポンサーサイト

コメント - 0

新着記事一覧
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。