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ずっと迷ってたが、話す決心がついた
去年の夏。友達A、B、Cと俺とで近くの山にサバゲーをしに行った。ちなみに田舎だ。俺とAは原付で、後の2人は自転車だったので俺とAが先に着いて2人を待っていた。十数分して2人が着いて、俺達は徒歩で山の奥に入って行った。 前々から目をつけていた場所で、その時初めて行ったんだが実際サバゲーにはもってこいの場所だった。2対2のチーム戦(俺、B対A、C)で 最初は麓からすぐ近くで遊んでいたが、テンションがあがるにつれ奥へ奥へと入って行った。1時間過ぎた頃には麓から相当離れた所に来ていたと思う。 俺とBが茂みに隠れ息を潜めていると、 「おーい!○○(俺)ー!」と俺達を呼ぶAの声が聞こえた。

870 名前: 本当にあった怖い名無 し 2006/02/22(水) 10:07:52 ID:HDPU4PIYO

俺とBが茂みから出ていくとAが1人で俺達のほうへ走ってきた。「どうした?」とBが聞くと、「Cがいない!」と顔を真っ青にしながら言っ た。とりあえずAを落ち着かせ、事情を聞いた。 するとAとCは俺達を挟み撃ちにするべ く二手に別れて行動を取ったらしい。Aが俺達のほうへ来てもCがいっこうに来ないので心配になって俺達を呼んだというわけ。 もしかしたらケガでもしたのかもということになり、俺達3人はCを探すことにした。 まずAとCが二手に別れた場所に行き、 そこからCが向かった方向へ進んだ。 しばらく歩いていたらCはいた。地面に座り込んである一点を見つめてる。俺が「おい!C大丈夫か?」と言っても返事はなく、ただただ一点を見つめるだけ。その見つめる先というのはただの林で何もない。 とにかくケガをしてないことを確認し、 Cを立たせようとして俺とBがCの腋に手をかけた瞬間、「あぎゃぎゃぎゃ ぎゃ!!」とCが叫びとも笑い声ともとれる声をあげた。

871 名前: 本当にあった怖い名無 し 2006/02/22(水) 10:34:04 ID:HDPU4PIYO

俺達はその声にビビって一瞬退いたよ。そしたら途端にCは奇声を発しながら体をくねらすようにして踊り?はじめた。 ビビり屋の俺はもうそれが怖くて(とにかく表情がやばい、目が死んでる)泣きそうになった。 Aが必死でなだめるがCはただ踊りながら奇声を発するだけ。もともと力の強いCを無理やり引っ張ることもできず、俺達はおろおろしていた。 俺はさっきからCが凝視してる先が気になって、よく目を凝らして見てみた。 そしたら林の向こう、木と木の間になんていうか白い人間のような物体が見え た。「ねえ!なんかいる!」と言ってAとB にも見るよう促した。もっとよく見てみると、動いてるようだ。くねくねくねくね、まるで暴れるミ ミズみたいに。 もう俺は半泣きだった。さっき言った通り俺はビビりだ。 「おい、なんだあれ…」とBが言うと、Aが「見てくる!」と言い走って行ってしまった。 俺は一生懸命行くなと呼びかけたが遅かった。

Aは白い奴がいたその場にしゃがみこみ戻ってこなかった。 白い奴はいつの間にか消えていた。 AはCと同じように狂ったようにくねくね踊ったり奇声を発したりした。

現在AとCは精神病院にいる。Bはあの話を絶対したがらない。 結局あの白い奴がなんだったのかはわからないし、あの山にも行ってない。

俺が体験した一番怖い出来事だ。


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