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27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしま す:2011/08/31(水) 21:04:20.89 ID:nhwM0+/h0

3人の女性が事故で昇天した。天国に行 くと、3人は門番のセントピーターから 「天国には一つだけ掟があります。アヒ ルを踏んではいけない、ということで す」 と注意をうけて中に入った。

案の定、いたる所にアヒルがいた。とて もアヒルを踏まずには歩けないほどだっ た。 細心の注意を払いながらも、3人の一人 がついうっかり一羽のアヒルを踏んでし まった。 するとセントピーターが、彼女が今まで に見たこともない醜い男を連れてやって きた。 彼はその男と女性を鎖に繋いでから理由 を説明した。 「アヒルを踏んだ罰として、この男と永 遠に鎖に繋がれることになります」

翌日、2番目の女性も、アヒルを踏んで しまった。 するとセントピーターが、極め付きの醜 男を連れてキッチリやってきた。 最初の女性と同じようにセントピーター は女性と男を鎖に繋いで、同じ説明をし た。

3番目の女性はこの顛末をつぶさに見て いたので、 醜い男なんぞと一緒に鎖に括りつけられ て永遠に過ごす羽目にならぬよう、足の 運びには精一杯気をつけた。

彼女が何とかアヒルを踏まずに数ヶ月が 過ぎたころのある日、 セントピーターが今までに出会ったこと もないハンサムな男を引き連れてやって きた。 男は背が高く、長い睫毛をした、筋骨逞 しく、細身だった。 セントピーターは何も言わずに二人を鎖 に括りつけた。

女性は怪訝な面持ちでつぶやいた。 「私が貴方と一緒に鎖に括られるよう な、何か褒められるようなことをしたの かしら」

それに男が答えた。 「僕は君のことは何も知らないんだけ ど、ただアヒルを踏んじゃいました」
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